熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

昔々は著述業と編集やってました。

樹川さとみ先生

昨夜、友人からの電話で樹川さとみ先生の訃報を知る。 長い闘病の終わりであったそうだ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E5%B7%9D%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%BF 私は樹川先生の小説が好きだったが、絵描としても好きだった。イーストプレスで企…

早乙女勝元先生の告別式だった

早乙女勝元先生は私が先生というのに対して最後は開き直っていた気がする。 でも早乙女さんとはどうしても呼べなかったです。 私が手伝った本も並んでいた。 早乙女先生と同行取材の時の写真。 青い傘を持ってる日向一泰さんが今日持ってきて下さったアルバ…

早乙女勝元先生の告別式

早乙女勝元先生の告別式が20日1時寛永寺であるとのこと。 極近所だ。 https://mainichi.jp/articles/20220516/k00/00m/040/132000c.amp ご長男が輝(テル)さんで、私の息子が輝(アキラ)。 長男の輝一君と双子の女の子を東京大空襲で失った女性をご紹介頂いた…

ジオンさん(仮名)の戦争

今日は東大の五月祭だけど、本郷の方から音が流れてこない。 午前雨だったから野外ステージはなかったのかなと夫と雑談。 夫の同級生のシャア・アズナブルさんのお父様のジオンさん(仮名)は旧浅草区の精華小学校生時代、同級生たちの八割が学童疎開に参加す…

『江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩「江戸日記」』#谷中の大河内子爵家 #谷中下屋敷跡を訪ねて

楽しみにしていた久住祐一郎氏の新著 『江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩「江戸日記」』 本日受け取りました。 https://amzn.to/3r7VqmJ 『大名屋敷の裏側、お見せします!――古文書から読み解く、大名・家臣・家族の暮らし 江戸の町には広大な大名屋敷(江戸藩邸…

戦争と日常

編纂ミスったので、写真ぐちゃぐちゃに入ってます。 [uploading:FC91EA17-7E57-4636-893E26334C17A3A2/L0/001] かつて私は博物館で戦前戦中の調査員として働き、戦記ライターを名乗り、戦記雑誌『丸』の別冊で連載を持ち、米軍の星条旗新聞 とも協力関係にあ…

夫たちの、アニメは爆発の増尾昭一氏の青春が収まるところへの可能性

我が家は義父の熊谷登久平のアトリエ跡に建っている。 そして夫が10代の頃にやっていたセルアニメ制作同人グループのアトリエも我が家であった。 2階の夫の居住スペース2kで宇宙戦艦ヤマトから発想を得た宇宙戦艦ムサシを作っていた。 (今私が作業部屋にして…

戦争と美術とか

何回か書いてるけど、義父の熊谷登久平は戦争画を描きたくなく、そして従軍画家になりたくなくて、国策会社の東京航空計器に入社した。 が、軍装の人物画、落下傘部隊の訓練風景も描き残している。 先日元担当さんに、「(小学館)の編集長とはたまに逗子駅ま…

庵野秀明展2回目 JUNEの元編集さんと 

テレビアニメのエヴァンゲリオン放映後にJUNEの編集さんに散々愚痴ったために参加することになったジュネのエヴァンゲリオン本というものがあった。 JUNEは女性向け雑誌でなんでもありだったので、エヴァ放映時の編集長の英保さんが紙面で結構エヴァを取り上…

今日の谷中のヒマラヤ杉  #庵野秀明展 #元同人女の嫉妬

庵野秀明展。関西の同人界隈を同じ頃彷徨いていて、吾妻ひでおファンクラブの定例会きた、その後ゼナプロを立ち上げた太めの二人組の大学生にダイコンに申し込んだりしたモブの同人女な私。懐かしいものだらけ。 で、庵野さんの中学時代の油絵。私がJUNEのエ…

このブログによくくるご意見の典型的なの

『まずは谷中の図書館に行って、関連書や郷土資料を何年か読んだら、よっぽどわかることがあると思いますよ。しかも、例えば岡倉天心でいえば、日本美術院や五浦美術館の見解を確認できますよね。多分、そういう地道勉強系は嫌いなんですよね』 私が日本美術…

人間関係

今年度に入ってから電話で怒鳴られたり、失礼だと注意受けたり、脅迫状が届いたり。 相手さんは一対一、私には複数対私なので、ぽとんぽとんと心に澱が溜まっていく。 なので相手には悪いけどすぐ泣いてしまう。 怒鳴られた件では私はまだ理解できてないので…

『結城天鼓✖️結城康太朗展』 浜町公園とか 浜町とか 空襲とか 高射砲陣地とか

結城天鼓✖️結城康太朗展 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2丁目30−7 水野ビル 1階 ART&CAFE+BAR あ・い・う。 今月30日まで。 義父の個展をきっかけに知り合った独立美術協会の会員の結城康太朗先生とお父様の日中水墨交流協会顧問の結城天鼓先生の作…

明智抄さんの命日だ

なんというか、兵庫県の西明石の画材屋のミタニで(現在は)道原かつみさんに出会い、明智抄さんに紹介してもらった。 あの頃の4歳上はとても大人で、良い画材も使い方も教えてもらえて広島の明智さんの実家で合宿して。明石の我が家に道原さんと明智さんが泊…

不幸自慢的な

明日も夫の診察がある。 私も診察があり、体調は万全ではないが夫の方が悪いので不安だらけだ。 不安といえば、先月、唐突に夫が電話で引き受けたらしい私がやるらしい戦時中の資料作成と提出、何を必要とされているのか私はザックリ過ぎて掴めない。 引き受…

熊谷登久平が従軍画家逃れで入社した 東京航空計器株式会社 求人要項

東京航空計器株式会社 求人要項1枚を入手した。 義父は戦争画を描きたくなくて、徴兵逃れの画家版の国策会社に入ることを選んだ。 元々豪商の跡取りとして門前の小僧的な商才と人を使うことに生まれた時から馴染んでいた登久平は(中央大学商学部を卒業)人脈…

戦前戦中戦後 脅迫状が届いた

正義感なんだろうな。戦記をやりはじめた頃は抗議電話が多かった。 あの頃は米軍寄りの調査をしてると非難されていた。インターネット時代になってからは好き放題書かれて、エセとか。 掲示板も荒らされた。 占守島の士魂部隊の関係者の記事では終戦後の戦闘…

高射砲の資料が欲しいと言われてもない。 夫、精密検査で癌らしきもの見つかる

夫、精密検査で癌らしきものが見つかり、来週マーカーと組織を採取?する検査を受ける。50過ぎてから私にプロポーズ何回もして、一緒に長生きをして旅行も楽しもうと言ってた。 それが、夫、心サルコイドーシス発病で長旅無理に。 落雷に遭う。 交通事故で肋…

昔の話しですが、飯田橋駅から歩いて潮書房光人社に完成原稿を届けていたアナログ時代の私

私は今飯田橋のホテルグランドパレスの19階に泊まっている。私が初連載を持っていた戦記雑誌丸の光人社、潮書房があったビルのごく近所のホテルだ。 丸の新自社ビルが建つ前は、元白泉社の並びの戦前からの木造建築だった。(白泉社は高校時代に投稿していた…

疲れが溜まっているかもだ

交通事故の加害者側の損保ジャパンは相変わらず金を1円も払わないし、難癖が酷くて夫は心身と経済的にも疲弊している。医療費は高い。夫は夜寝ている時にうっかり痛い動きをすることが毎日あり、その度に悲鳴をあげるし、のたうちまわり症状が悪化する場合も…

上野中学前の文化財研究所

コロナ禍で一時期休室となり、やっと使えるようになったら利用日が金曜日だけで予約制で時間制限と人数制限で、思い立っても予約がいっぱいで中々調べられない状態が続いていた文化財研究所が、やっと、今月の19日から月金利用可能になったのに…… コロナ禍で…

好きでクレームを入れてるわけではない。勝海舟が熊谷伊助を偲んだ歌碑のトンデモ誤読

私は不機嫌である。 なぜ、不機嫌かというと10日ほど前に訂正記事を書いて欲しいと連絡した先が、今忙しいから2、3日後に電話をすると言っておいて、結局うんともすんとも連絡がないので不機嫌だ。クレーム入れた先は数年前にも同じこと伝えて、その時も折り…

アトリエの土地 10代だった増尾昭一とアニメ制作同人の仲間たち エヴァンゲリオン完結に思う。 ネタバレあり

今住んでいる家は熊谷登久平のアトリエの跡地である。 今は住んでいる家は広く、登久平の次男で私の夫である熊谷寿郎が思春期に宇宙戦艦ヤマトにはまり、中学高校の仲間たちとセルアニメの『宇宙戦艦ムサシ』を制作したアトリエ兼スタジオであったこともある…

足立区の人

古巣の足立区立郷土博物館で文化人枠の取材を受けた。私がボケた母のために介護離職と介護離職をして貧困母子家庭となっていた頃、足立区立郷土博物館は私を探していたそうだ。その頃、博物館で出した冊子の太平洋戦争項目はほぼ私が調査してレポートを提出…

東京大空襲の日が近い

今日は凄く風が強い。 東京大空襲の取材をしていた頃、暴風の話しもよく聞いた。今日、久しぶりに東京大空襲関係で取材を受けた。 私は戦争関係取材を受ける側から、する側になった期間があるが、もう昔の話。ぶっちゃけ今の戦記はプロアマ研究家が跋扈する…

B-29の脚

ツイッターで木更津で発見されたB-29の脚のことでリツイートをしたら、相手のファンらしき方からDMで失礼だとご指導頂いた。 ミリタリ界隈で高名な方だそうだ。 今の戦記の世界の序列なんてのは私は知らない。私には理解できない世界だなと感じた。 私が戦争…

千葉県木更津沖のB-29の脚

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201211/1000057369.html 以下上記より一部抜粋 「千葉県木更津市の沖合で漁船の底引き網に航空機の車輪や脚のような形をした金属製の物体がかかり、引き上げられました。」木更津市沖合にて航空機の車輪や脚が引き揚…

花村えい子先生

少女マンガ家の花村えい子先生が12月3日に亡くなられたと発表された。先生には20年ほど前に小学館のパーティーでお会いしたことがある。 戦記雑誌丸で連載を持っている異色の少女マンガ雑誌に投稿していた変わり種として、戦争画家の父親を持つ山本順也編集…

JUNEの元編集長たち

国分寺の胡桃堂喫茶店さんで、佐川さんと英保さんの元JUNE編集長ズと、英保さんの奥様のBL漫画家の石原理さんとランチ。 胡桃堂喫茶店は本屋さんも兼ねていて、佐川さんと私は本棚に気を取られたけど、建物も素敵で食事も美味しかったです。佐川さん英保さん…

JUNEの元編集長の佐川さん

若い頃お世話になっていた小説JUNEの元編集長の佐川さんと、友人で佐川さんの後輩になるひかわ玲子さん宅に遊びに行き、昔の同人話やらあれこれ盛り上がって帰宅した。 私らみな若かったのに今はアラ還で、共通の知り合いが沢山死んでしまってて、ひかわさん…