何回か書いてるけど、義父の熊谷登久平は戦争画を描きたくなく、そして従軍画家になりたくなくて、国策会社の東京航空計器に入社した。 が、軍装の人物画、落下傘部隊の訓練風景も描き残している。 先日元担当さんに、「(小学館)の編集長とはたまに逗子駅ま…
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