2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は空が綺麗だった。 去年2021年4月は丹那トンネル事故100年だった。 犠牲者追悼 熱海:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP447QGYP44ULOB001.html 某日、知人のお祖父様(満鉄の土木の関係者でもある)が丹那トンネル事故の責任者の一人…
昨日は新玉ねぎとベーコンの炊き込みご飯。 夫一合半ぐらい食べた。 今日は八宝菜。
朝、また脂汗が出るぐらい左胸が痛くなり。背中に突き抜ける。ここんとこたまにハアハアする程度に痛くなる。1時間ぐらいでピークは治まるが、筋肉痛的なのが残る。上半身に痛みが走るので頭痛も残る。 今まで病院で検査しても徐脈と軽い弁膜症だけで、夫の…
先日喘息の発作を起こしてからゼロゼロしてる。 花粉症のくしゃみもある。 買い物に行きづらいから喘息ですとか花粉症ですバッチとかないかなと検索したら色々あった。 同じような悩みを持つ人が多いく、需要があるんだなと。 コロナ禍、落ち着いて欲しい。
去年処方してもらった新薬が、副作用はあるけれど効いていて四週間毎だった血液検査が六週間間隔となることになった。 めでたい。 新薬なのでお値段はそこそこしてて今日のお支払いは2万円弱。 でも夫は同じ病気で義兄の身体が弱ったり、友人が亡くなってい…
今のコピー機は自動で両面コピーが出来ると知り驚愕した。 明日午前は持病の検査があるので午後に大平洋美術会の中の人が制作した上野の山から諏訪台の芸術家たちの地図と、20年前に岩手県一関市で開催された長谷川利行と二人展のチラシのコピーを谷中2丁目…
私のことを嫌いな人は昔から結構いるので、今回もいろいろ言われたりする。 先週から結構自分を断捨離したい気分に流されそうになっている。 つか約100年前のスケッチブックをバラして現物をカフェの壁に貼って公開なんて無理に決まってるでしょう。裏表に描…
東京新聞の長谷川利行のスケッチブック展の記事をご覧になった女性が会場の谷中2丁目のF9に電話をくださり、明治34年生まれの熊谷登久平と同い年のお父様が大事にしてくださった登久平の絵があると教えてくださった。 昭和31年に亡くなられたお父様は戦後も…
寒いので猫が毛布に潜っている。 先日も書いたが義父の戦前の春の絵が6万円で売られていて、良い絵なので悩ましい。 筆記体のサインのだ。 号あたり1万円となっている。 義父が描く春のいぶきが私は好きだ。
今日も静か
根津名物『あんぱちや』に続いて100円ショップQちゃんも2月10日で閉店するって話しがツイートに流れてきた。 ダイソーなどの100均とはまた違う品揃えで、助かっていたのに。 確認したら本当に閉店セール中。 ( ; ; )
我が家は義父の熊谷登久平のアトリエ跡に建っている。 そして夫が10代の頃にやっていたセルアニメ制作同人グループのアトリエも我が家であった。 2階の夫の居住スペース2kで宇宙戦艦ヤマトから発想を得た宇宙戦艦ムサシを作っていた。 (今私が作業部屋にして…
『浅草描いた「日本のゴッホ」 画家・長谷川利行 スケッチブック複製紹介 谷中のカフェで展示会』の記事が掲載されました。 義父の熊谷登久平の宝物と夫から渡された缶に入っていたスケッチブックは私にも宝物となりました。 岩手県ゆかりの人物も登場してい…
夫の同級生でアニメ制作同人仲間が撮影した『長谷川利行と熊谷登久平幻のスケッチブック展』の熊谷登久平コーナー。 会場のF9さんでは私なりに長谷川利行のコーナーと、谷中モンパルナスの中心となった太平洋美術会のコーナーと熊谷登久平コーナーとやってみ…
今日は月に一度の血液検査の日。 副作用の強い薬を使っているので色々あるある。でも薬は効く。 阪神淡路大震災の日 私の母校と父の生家がペチャンコになった日。私の先生の作品が瓦礫に埋もれた日。 大正12年生まれの父はこの年のお正月に幼馴染一家と旅行…
友人が義父のパリ祭の早朝の絵を観てサティの『あなたが欲しいの』を思い浮かべたそうだ。 私もパリ祭の絵はとても好きだ。 https://music.amazon.co.jp/albums/B004RBIAXW?do=play&trackAsin=B004RBGM0U&ref=dm_sh_UP2A0DqjTirdnannpMlb2RD2T
1928年の長谷川利行はカフェ・オリエントを描き、矢野文夫は詩集『鴉片の夜』を上梓し、熊谷登久平は1930年協会と白日会に入選してる。 その1928年のスケッチブックに描かれた絵と詩はキラキラしてる。 https://www.momat.go.jp/ge/wp-content/uploads/sites…
谷中根津千駄木 其の14 1987.12.20 http://www.yanesen.net/arc/yanesen_arc_14.html貝塚特集(40p)お正月の花嫁さん(昭和32年)−写真/関口文四郎氏提供★谷中天王寺町の人々・第二話−谷中は日本のモンパルナス−田辺徹
今日の谷中のヒマラヤ杉 ここ数年、私は最新の美術年鑑に義父の熊谷登久平の名があるとホッとする。 画家は死後50年前後で消えるか消えないかと何かで読んだか聞いたか、上野の山の文化財研究所の物故者の名簿に名があるかとか、私は今とても気にしている。 …
バタバタと決まった長谷川利行と熊谷登久平幻のスケッチブック展。 今日の一時半から始まりました。 会場は谷中2丁目のF9。 火曜日水曜日は休みで密を避けるために来場は一時からでお願いします。 ここのスムージーが夫との初デートの味です。 つか縁が強く…
熊谷登久平 長谷川利行と私 墓と塔のある上野の山のおく、ここは若い長谷川にも私にも巴里の連中のように、モンマルトルであつた。この私達のグループのために、『ル・カポー』といふ酒場が東京のモン・マルトルにつくられた。この酒場が、私達に吞み倒され…
同じ画学校出身の洋画家に資料制作をほぼお願いしていたりする。 木曜日午後から熊谷登久平の宝箱に入っていた長谷川利行のスケッチブックの資料展を谷中二丁目のf9さんで開催します。太平洋美術会発祥の谷中清水町、戦前まで続いた谷中真島町があり、日本…
長谷川利行のスケッチブックと一緒に展示する義父の絵、重さの問題で熊谷登久平展で展示した三作品にする予定。
#ミュシャ展 と #僕の地球を守って 東京タワーコラボ展を梯子して、義父の宝物資料展の準備をしてた。 木曜日から始まる #長谷川利行 のスケッチブックのコピーの展示会。 スケッチブック本体は劣化を防ぐために私の古巣の足立区立郷土博物館に預けてありま…
たまには輪業な家業の話しを。 某日、パナソニックのオフタイムって折り畳み電動自転車、組み立て後にテスト走行をしたら安定感が良くて驚いたですよ。 折り畳み自転車の欠点を克服していて、ハンドルと車体のロックもしっかりしてると整備士の夫がニッコリ。
我が家は都内、昭和33年までは東京都が正式にに都心6区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区)としていた場所。 東京には空がある。 洗濯をしたような綺麗な空色が雪に写っているのにiPhoneではとらえられなくて残念。 今日は甲状腺の調子が良く…
我が家は東京都で都心ではないけど山手線内側であったりするが、窓からの眺めに都会感はない。 この環境がかなり好きだ。 今日は雪だ。寒い。 で、突然エアコンが変な音をたててとまった。 前面で光が点灯し吹き出し口が開いたままとまった。室外機は動いて…
年始に友人のお兄さんが高熱を出し自分で車を運転して病院に行ってそのまま隔離入院となった。 検査の結果コロナではなく普通病棟に移ったが原因不明の高熱で心臓も腫れて弱っており、しばらく入院とのこと。 彼は独身なので妹である友人が実家にある必要な…
マジでググれは何でもわかるって言う人嫌いだ。
大正15年の根津の洋食屋のカレーライスってどんなのかなと、 日本製のカレー粉ならハウスかな。 ハチカレーかな。 SBかなとか