テレビアニメのエヴァンゲリオン放映後にJUNEの編集さんに散々愚痴ったために参加することになったジュネのエヴァンゲリオン本というものがあった。
JUNEは女性向け雑誌でなんでもありだったので、エヴァ放映時の編集長の英保さんが紙面で結構エヴァを取り上げていたのでガイナックスの許可を得て出したエヴァの商業出版の『残酷な天使のようにーJUNEエヴァンゲリオン読本』。
次々と出されていったエヴァ本の公式認定の中では早い方だと思う。
で、先日庵野秀明展に行った興奮のままに当時の担当さんに電話をして観ないとダメだ、逃げちゃダメだと熱弁したら一緒に行くことになり、本日。
元担当さんもオタクだから私が誘ったこと感謝された。
今日の谷中のヒマラヤ杉。