2024年3月21日(木)~4月1日(月)
白日会創立百周年記念展
国立新美術館 2F (2A・2B・2C・2D)、特別陳列のコーナーに熊谷登久平の『小菅刑務所』が展示される予定。
特別陳列のカタログにも登久平のページがある予定。
我が家にある白日会の資料。
あと私が数年間コツコツと右往左往しながら調べたことが役に立っているそうだ。
写真資料、創立された頃の若手画家たちの記録など。
美術界データブックから消えていた熊谷登久平の項目を2023版から復活することできたし、山形美術館の特別展に絵が展示されたり、頑張っていると思うの私。
お金にはならないけど、ダイソーの眉墨愛用して走り回っているけど、熊谷登久平の遺伝子残さないかわりに頑張っていると思うの。