熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

息子夫婦宅の黒猫のくーちゃんと孫は元気だそうだ。

 

来週、山形美術館に行った後で熊谷登久平が憧れていた萬鐵五郎関係の絵を観たいと思い花巻の萬鉄五郎記念美術館に行く予定を立てている。

去年一昨年と熊谷登久平120周年展があり、その中で何人かが萬鐵五郎の影響が感じられるとおっしゃられた。

岩手県立美術館にも萬鐵五郎のコーナーがあり、数回訪ねてはいる、確かに登久平の中に似ているものもある。

戦前に故郷には萬鐵五郎がいる的なことも書き残しているし、上京して会いに行ったとも伝わる。

どうだろう。

 

岩手県立美術館の方、今年は熊谷登久平作品の展示はないそうだ。

二科展に入選した1930(昭和5)年の「落日」を私は生で見たいと願っている。生きてる間に展示はあるのだろうか。

この落日に描かれているガスタンクは長谷川利行も画題としている。

一緒に荒川土手を彷徨いてきた頃の作品。

この絵は我が家から岩手県立美術館が選んで持ち帰ったもので、修復の様子が放送大学で流れた。

熊谷登久平のファンがこれを我が家で見て購入の予定に入っていたが美術館に入る方が良いとなった。

代わりに白日賞の「小菅刑務所」を購入された。

どちらも荒川放水路沿いを画題にしていて、面白く感じもする。

 

https://www.ima.or.jp/collection/search-shiryo/

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