熊谷登久平の概略に『昭和6年5月?日〜12日まで、岩手県出身の画家たちの会、北斗会の盛岡展に裸女を出品。会場は図書館。(資料提供岩手県立美術館)』を加筆。
義父の北斗会への出品資料は上野の松坂屋での展示会のものしか見つけてないし、何を出したのか不明だったので今回の資料は結構嬉しい。
また、昭和45年10月8日〜18日の第25回国体記念特別展「近代美術の先駆者萬鐵五郎と物故作家展/岩手日報社主催」(県自治会会館三階特別会場/萬鐵五郎と物故七作家の作品展)
熊谷登久平の『笛を吹く少年』『古いスペインの町』が展示されたことを加筆。
にゃあちゃん7日が乳がんの手術なので、明日夜9時から食事をあげられない。だから好きなもの食べさせてあげている。
不安しかない。
祈るしかできない。
とらじまのミーメとは段々と仲良くなりつつある。
息子の婿入り先のリフォームが長引き、息子と黒猫のくーちゃんの滞在も3ヶ月を越した。
息子の子と奥さんとお姑さんは、奥さんのお姉さん宅に仮住まい中だが、5歳の孫がストレスなのか血便を出すようになり、息子は昨日から千葉に帰っている。
昨日、留守番くーちゃんかなり鳴いたあと、息子の枕にしがみつくようになった。
息子家族の愛猫、黒猫のくーちゃんは今日も息子の加齢臭が染みついた枕から離れない。