熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ

最近の地震や噴火のニュースを見るたびに。
石黒耀(いしぐろあきら)氏の「死都日本」が思い浮かぶ。
話は面白いよ。

 

ただ、書かれた時代がコンクリートから人へ的な頃なので、公共事業と政治の腐敗的なものもある。

革新系の首相が自衛隊などに降灰対策の
ヘリや機器を準備していく。
この作品に出てくるのは災害に強い新政権だった。

で、購読後に東日本大震災がきて……政権交代はなされていたけど小説のようにはいかなかった。

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https://www.archives.go.jp/exhibition/index.html

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