新大久保の『まもなく釜山駅』が美味しいらしい。
いつか行きたいと思う語りだった。
7月5日だったが津波は来ず。
温泉仲間といった山梨県の桃園などが空いていた。
中央高速道路も事故渋滞以外は空いていて、あの本の影響力バカにならないなと思った。
桃農家だった犬山の叔父が体調を崩してから20年以上口にしてない樹で熟した桃を食べた。叔父と叔母は亡くなり従兄弟が農家を継がなかったのでもうあの桃は食べられない。
叔父から教わった手で新鮮な桃の皮を剥く方法を温泉仲間に見せたら驚いていた。
桃の皮を手で擦ってから皮を剥く。それだけ。
美味しかった懐かしかった。
我が子は桃を覚えているだろうか?
↓桃を食べるのに夢中で桃の写真を撮り忘れた。
桃六個ぐらい食べた。
↓同行者さんから写真いただきました。
甘いんだよ。
↓ランチは甲府市の「キーズカフェ リビエ アン シェル」
人気店で並ぶかもと言われていたが並ばず食べられた。ハーブが効いたチキン美味しかった。
この味付け夫にはダメだろうなと思いつつ、家で再現できないかなとも思った。
温泉は『女帝の湯』。
何故女帝の湯なんだろう。
とろりとした感覚の湯で気持ちよかった。ぬるいのに汗が止まらない感じ。
https://www.hayakawa-zaidan.net/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%94%B0%E6%B8%A9%E6%B3%89
帰りのはるか下流にあった温泉が『しもべの湯』で色々妄想した。それを車内で漏らしたら「そのしもべじゃないから」と突っ込まれた。
『 日本の名湯秘湯百選に選ばれた山梨県・下部温泉は、古くから骨折や切り傷に効くとされています。武田信玄公が戦いの傷を癒したと伝えられて以来、「武田信玄のかくし湯」として有名です。当館の温泉の源泉は、2種類の源泉を使用しており”湯治”に適していると言われております。しもべ奥の湯は泉温49.4℃、雨河内温泉は泉温20.9℃です。山あいの自然豊かな風景を眺めながら、秘湯につかり、ほっこりと和やかな時間をお過ごしください。』
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