2020-07-15 林房雄の本が読みたい 熊谷登久平 ぬるい歴女 林房雄、この人は図書館が使えれば調べるの楽だろうと思っていたら、台東区の図書館の棚には気持ちしか並んでいなかった。 全集あると信じていた。 『壮年』 林房雄氏の壮年を論じた本はないだろうか。 どころではなく、『壮年』の初版を読むのも面倒かもしれない。気仙沼関係の書籍を日本の古本屋さんで買い始めている。 義父は気仙沼の親友とはどういう縁なのだろう。 親戚は沢山いそうだけど、実家の日野屋の商売が縁なのだろうか。 気仙沼の親友とはどこで知り合ったのだろう。