林房雄、この人は図書館が使えれば調べるの楽だろうと思っていたら、台東区の図書館の棚には気持ちしか並んでいなかった。
全集あると信じていた。
『壮年』
林房雄氏の壮年を論じた本はないだろうか。
どころではなく、『壮年』の初版を読むのも面倒かもしれない。
気仙沼関係の書籍を日本の古本屋さんで買い始めている。
義父は気仙沼の親友とはどういう縁なのだろう。
親戚は沢山いそうだけど、実家の日野屋の商売が縁なのだろうか。
気仙沼の親友とはどこで知り合ったのだろう。