義兄が義母のために買っていた会員制ホテルのエクシブ軽井沢に池之端画廊夫妻と一泊後、温泉と朝食を済まして雪が溶けるのを待ち出発。
義兄は義父が描いた景勝地を年金をもらうようになったら周るつもりだったが、61歳で亡くなってしまった。





朝食。
お茶を淹れてくれる急須が岩手県の鋳物屋さんの岩鋳だった。


雪見風呂は寒かったけど気持ちよかったです。



ホテルのフロントさんの助言により11時にチェックアウト。ホテル内と出入り口周辺はホテルの人たちが除雪してくれてて、問題は道路。これぐらいの積雪なら日差しで溶けると。
なお、早めに出て行くつもりだった上田の無言館は山の上にあり、途中の坂は木々に囲まれているから凍結も怖いので今回は諦めた。
そして、日差しで雪が溶けた道を長野県松本市の松本市立美術館へ向かい、石井柏亭を観に行く。
良きかな。
熊谷家では石井柏亭の作品を複数持ってはいたが、残念ながら我が家が一番大変な時に固定資産一番気にいっていた作品を手放した。
池之端画廊に展示した時の話しだ。
石井柏亭は台東区の御徒町生まれ育ち、台東区の谷中清水町(池之端4丁目)に住んだこともある。また文京区の千駄木にも。
成功してから荒川区の渡辺町(開成高校のご近所の高級住宅街)に暮らし、空襲で多くの作品を失い、松本へ疎開しそのまま松本で暮らし、松本市に作品を寄贈した。松本市は柏亭の作品を大切にしている。
残念ながら台東区と荒川区と文京区には美術館がなくて、本当ならゆかりのある都立美術館で石井柏亭の企画展をやってくれても良いのに。
と思う。





















美術館をでた後、夫妻が画題にしたいとマルメロを探してみたが見つからず、農協に問い合わせると11月半ばまでだそうだ。




