熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

沙汰を待ち続け

何をやらかしたか、本当にまだ理解できてない。中1の時の担任が母に言った「IQの良い知恵遅れ」は今なら発達障害なのだろうと思っているが、それもあるのか本当にわからない。

何がどうして悪いのかが分からないから、今何をどうすれば無難なのかも理解できてない。
表に出られない。
電話も怖い。
男性の声が怖い。

先週金曜日に、(先々週の金曜日に)電話で怒鳴られていた現場を見ていたヘルパーさんに、激怒された資料を見てもらい、彼女が断片的に漏れ聞いた単語と合わせて検討してもらったが、彼女もわからない。

慌てて事務室から駆けつけた夫も理解できてなく、パニックになっている私に聞こえないよう翌日謝罪電話をし折り返しの電話を待つもない。
タクシーで謝罪に行くことも夫は検討していたが、下手に動くと失礼になるし、何が送ることも検討したが、私がわかってないので火に油だろうかとやめた。
で、相手が言っていた処分的なことはどうなるのか?
年度が変わってからか、コロナ禍が落ち着いてからか。
わからないだらけだ。



私は下人なので許されない的な。
飼い犬に手を噛まれた的な?

とかは昔、「立場をわきまえろ」と、馴れ馴れしく話すなと言われていたのにやってしまった感じだろうか。


昨日、夫が見ていたドラマで男性が怒鳴るシーンがあり、申し訳ないけど怖くて。
夫が好きなドラマで、ドラマだよと言われたけど気持ち悪かった。


実績を盗む的なことを言われるのは疲れる。



もうね、もう終わりで良いのではないかと。

子どもの頃から頑張れば親に認めてもらえると信じるというより願いかな。

並びたかった。