明治34年(1901年)生まれの義父熊谷登久平は昭和27年(1952年)に初めて子を授かり久と名付けた。
義父の種は流産しやすかったようで、それまで何人か流れている。久が母胎の中である程度育ったときに義父と義母は入籍している。
久は小さく生まれ身体が弱かったそうだ。
旧家の長男だった義父に息子が生まれたことを義父の生家は喜び、多くのエピソードが伝わる。
母は戦前浅草の女剣劇の男役だった房江(浅草生まれ)。

↓熊谷登久平が描いた久

今日は夫の友人の父様が東京大空襲時に渡たるも記憶が曖昧だと詳しく語らなかったという言問橋を渡り、企画展「東京大空襲80年-空襲被害写真と空襲体験画を見つめて-」関連シンポジウム「空襲体験画を美術史の視点で見つめなおす」へ。
北原恵氏(大阪大学名誉教授)、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E6%81%B5
武居利史氏(美術評論家)、
https://www.aicajapan.com/ja/memberprof/takei-toshifumi/
有意義でした。
帰り、浅草雷門前が盆踊り会場となっていて自転車で抜けるのが大変だった。
知っていたら迂回したのに。




観たいと願っていた幻化していた映画『落下の王国』が渋谷の文化村で上映されるみたい。
義父の作品など、熊谷家のコレクションも展示される『池袋モンパルナスの会会員展』と期間が重複するみたいだから気をつけないと私。
https://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/10115.html



『落下の王国 4Kデジタルリマスター
THE FALL
2025.11.21(金)ロードショー
監督:ターセム
出演:リー・ペイス、カティンカ・アンタルー
2006年/アメリカ/120分
配給:ショウゲート
© 2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.
17年の時を超え蘇る 美しきカルト的映像アート体験
2008年の公開以来、配信もなく“幻”とされ続けたファンタジー大作。デヴィッド・フィンチャー、スパイク・ジョーンズが製作協力。撮影期間4年、13の世界遺産、24ヵ国以上のロケーションで撮影された“本物”の映像と、アカデミー賞Ⓡ受賞デザイナー石岡瑛子の衣装が創り出す万華鏡を覗くような幻想世界が、4K修復と監督自ら新たなカットを加えた完全版でスクリーンに降り立つ。』
https://press.moviewalker.jp/news/article/1012921/p2/



