熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

寝る前にソララックス

固定資産税の支払い月なので夫の機嫌が良くないし、油断すると夫の体調も悪化する。

毎年固定資産税が上がっているので、次の税額の書類が来るときはもっと機嫌が悪くなるだろう。

 

一応私、家業も手伝ってその分の人件費は浮いているし、それ以外でも扶養の範囲内の収入を得ているが、扶養の範囲内だからなぁ。

 

とか書くと夫の金で豪遊してるとか言われるんだよね。

義父の縁であれこれ招待頂くことも多々あり、それを豪遊と言われても社交の範囲ではと返信したら自慢とされたのも疲れたわ。美術館も画廊も豪遊となるのはよくわからない。

 

 

注文していた動悸息切れの内服薬の『救心』が届いた。

小さいけど苦い。

 

 

先日ある医師の『現代日本人は「老化」と「病気」の区別がつかなくなっているのではないか。』から始まり、『病院はどこも高齢者で埋め尽くされている。医療では対処できない老化に対して、ものすごい労力とお金を注ぎ込んでいる。
日本人の死生観が幼稚と表現されるけど、そもそも死ぬことを考えてないしそのようにし向けているのは結局、医療なんじゃないかと思う。』

で、終わる発信が心に刺さっている。

https://x.com/k_orchestra/status/1890576868526682262?s=46&t=q2XPXKYNUjeBawBGuO16BQ

 

私は小児喘息から始まり、診療時間外への駆け込み、入院、集中治療や緊急手術など医療で生かされてきたがそのお金と労力に見合う人生だったのだろうかと。

再婚してからも峠状態が2回あったそうけど、あの医療費と労働は必要だったのだろうかと、寝込むたびに憂鬱になる。

爽快になりたい。

 

 

 

今は現役世代からの年金世代への見方が厳しくなっていると感じる。

先日はエレベーターに乗ろうとしたら40歳ぐらいの人が乗っている人たちに歩け老害と。

ドキドキした。

 

昨夜寝る前にソラナックスを多めに服用したら動悸で目覚めなかった。これをしばらく試そうかな。

ソラナックスで動悸と不整脈がある程度落ち着くなら心疾患ではなく精神的なものだと知らない人からご意見を頂いた。冷たい汗が出てもおさまるのは心疾患ではないそうだ。痛みが残るのは筋肉痛。

そういうものなのか的な。

確かにソラナックスで大丈夫なら毎月万超えの診察を受ける必要がないかも。

橋本病の血液検査は定期的にする必要があるが。

待ち時間が長いし、次の予約が終わったら循環器の病院はやめて甲状腺と喘息だけにするのが地球に優しい気がする。

夫と葬儀の話をしていて、菩提寺に入っている葬儀屋さんは区民葬に対応していないそうな。なら菩提寺の墓に入りたい夫はそこに頼むことになる。きちんと相続人さんに話しをつけておいてほしい。私は夫の相続人さんが苦手だ。慣れない。

 

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体温額34.0

体温脇36.6

血中酸素98

機械脈88

脈実測78 不整脈あり、飛ぶ リズム不整

血圧120-88