熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

「オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」

義父が憧れていた画家の一人のルドン行きたいと思いつつ。

不整脈と相談してる。

誰かついてきてくれるなら夫も安心してくれるけど一人だと心配する。

最後に意識失ってたの一昨年で熱中症だったしそれから倒れてないのに。あれから外出時はソラナックスを服薬してるし。

ルドン展を開催しているパナソニック留美術館は上野御徒町駅から大江戸線一本で行けるし元足立区民からしたら遠くない感覚なんだけど、夫からしたら片道8キロない汐留は遠い感覚で。

一応午後に血圧測り直して血中酸素の状態次第となってはいる。

 

数年前にトイレで倒れて打ちどころが悪くて頭から血を流して意識ないのを見たのが夫のトラウマになっている。(私は目が覚めたら入院してたぐらいしか記憶はない)

 

https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/25/250412/

 

午後血圧と血中酸素と脈の状態が良かったのでルドン展へ。

義父の画仲間の一人伊藤清永先生旧蔵の作品も展示されていて、その作風にすごく納得してしまった。

 

f:id:TokuheiKumagai:20250523194526j:image
f:id:TokuheiKumagai:20250523194529j:image

 

 

f:id:TokuheiKumagai:20250523110613j:image

f:id:TokuheiKumagai:20250523110553j:image

f:id:TokuheiKumagai:20250531200216j:image

それと歩いてでも行ける弥生美術館の青池保子展に行きたい。

f:id:TokuheiKumagai:20250523111340j:image

そしてギャア、火の鳥展今週いっぱいだった。

 

f:id:TokuheiKumagai:20250523120711p:image