熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

凹むし

米びつに米がない。

夫に非常用のパックご飯を出した。

 

昨日、とても凹むことがあり精神安定剤を多めに服用したので今日はずっと寝ていた。

目覚めた時はがっかりした。

 

自信が欲しい。

 

夫に何かあったら熊谷家から出ていくことになっているので、不安になる。

夫の相続人、私には説教しかしなくて苦手なので発作的にシェルターに逃げ込みたくなる。最近は来るのがわかっている時は出かけてる。間に入っている夫は大変だと思うけど、時には私が泣き出すまで私の悪いところを羅列されるので耐え難い。その人には必要なガス抜きでもあるらしい。

その人も不安なんだろうか。

 

良い話もあった。

義父が戦前独立美術協会で入選した作品『古都噴泉』が良い状態で見つかった。 高畠達四郎(たかばたけ たつしろう)が、褒めていた作品だ。、

残念ながら私には買い戻す余裕はない。

直接みたい。

 

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