熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

揺れるし

我が子が大好きだった児童文学『はれときどきぶた』の矢玉 四郎さんの訃報に、まだお若いのにと思ってしまうが80歳。子どもたちがベタベタシールを貼っていたのも30年以上昔だ。

ご冥福をお祈りいたします。

 

某方面、当初の話しからズレていき、違和感が増えることに、タイムリミットギリギリとなったのでキツく言ったのだけど、私が若い女性をいじめてる風でだるい。

 

 

で、別方面からは抗議もきた。

電話で承諾得ていたと思っていたわ。

私的には持ち出しが大きいので、そっちは手を引く。

後日、抗議が勘違いだったとメッセージがきたけど、私は結構何をやったのか理解できなくて悩みパンクしそうだったので曖昧に返信した。

察して行動するのには私は老いた。

 

 

 

 

 

 

 

最近米がうまく買えない。スーパーをハシゴしてる。義母の代から付き合いのある近所の米屋さんのご主人が入院され、そこに令和の米騒動と呼ばれる現状。

選ばなければ買えたのは先日まで。

それでも高いのは買える的な。でも高級な米ではなく高い。

毎週一回アパートの住人で希望者に夕食を出しているが、先週は米がギリギリだった。

雑穀で増やしたが……

昨日は来客にお好み焼きを出した。

早乙女勝元先生の手伝いで外米やカテメシなども随分と調べたし、日本陸軍の食べられる野草の冊子なども読んだ。

その知識が役に立つ時代が来るのか。

平成の米騒動の時はカルフォルニア米とオーストラリア米が結構美味しいと気がつけたけど、タイ米は幼児だった2人の子どもが食べなくて、当時の夫も食べなかったな。

あの外米、今回は出回らないね。

今夜はそうめんにしよう。

 

 

 

10時45分ごろに揺れる。

猫、脱兎のごとく隠れる。

 

 

業界の常識がよくわからない。

 

メネ・メネ・テケリ・ウ・パルシン

明智さんは死んでしまったのにfgoでこの言葉が出た。

もう彼女から米が送られてくることはない。

 

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