熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

新しい薬になかなか慣れない ヒマラヤ杉は今日もありホッとする。

 

先週から12月になったら処方期間がのびる薬を血液検査を受けながら試しているが、服用方法に制約があり少し面倒。

吐き気とかもあり、慣れるまでの期間も個人差だそうだ。

 

昨日夫に子持ち鮎を焼いて出した。

昔は義父のお弟子さんや親戚から鮎が送られてきて、義母ら近所の魚屋さんに下準備をお願いしていたそうだ。

昔の熊谷家では鮎は食卓に沢山出て食べられるものだった。

今は養殖ものを一尾出すだけだ。

それでも夫は賑やかだった食事を懐かしみながら鮎を食べる。

夫は義父が好きだったという砂糖をかけた梅干しもたまに懐かしむけど、それはレシピがわからないので無理。検索はしたが塩梅がよくわからない。

 

 

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