熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

検査結果とか

心臓の方は喘息の薬の副作用の積み重ね。かもな。

目の前が暗くなり立っていられなくなるのも徐脈のせいかもな。

肥大と弁膜症とか心臓を徹底的に検査するかどうかとなり、コロナ禍が落ち着いてからに。

 

担当医が2年間の血液検査を見ながら、この月の前に何があったのかと一気に数値が悪くなった時を聞いてきた。

まぁ、話が噛み合わない人から、何を書いても通じないメッセージがきて、原稿の締め切りも重なっていてストレスだったんですよ。と、去年のスクショを見せた。

 

で、また似たようなメッセージがきたので今回の数値も悪いだろうと雑談。こういうのは不幸自慢となるそうですよ。

 

新しい薬を試すことになる。

慣れるまでの一週間は面倒なこともあるらしい。

 

 

谷中の図書館の利用時間は短めに的な張り紙は今日もあった。

帰りに雨が降ってきて、図書館の本と持っていた戦前の資料を濡らすわけにいかないから直帰。

そのため晩御飯の材料を買いに行けず、あるもので作り来客にもお出しした。

明日も来客予定があるが台風次第。

 

 

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