熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

尿管結石の治療

先日、尿管結石の治療のために泌尿器科へ紹介すると言われたが、昔、結石の医療費は高いと聞いたことがあるのと、両方の腎臓に複数と尿管に結構大きいと言われるものが詰まっている状態なので躊躇している。

以前は処置費用が百万円以上したそうだ。今は保健適応になり数十万だとか。

でも高い。

 

結石はある程度したら流れ落ちるとの情報もあり、ならそれを待つのが良いかなって気分。

 

困るのは痛いと家事ができない。

買い物中に具合が悪くなり、慌てて帰宅するなど日常生活に支障もあるが、コルセットをしておけば突発的な痛みはないかも知れない。

慢性化しつつある腰の痛みも結石が流れ落ちたら治るだろう。かな。

 

 

 

 

んで、痛いと騒ぐのもみっともないが、本当に痛いのだ。

骨が欠けていた時よりも、痛みがはしる。

肋膜あたりも連動して痛いから心臓か肋間神経痛かと悩んでいた。

心臓も調べたが弁膜症ってことになった。あと徐脈。

 

一昨年夏、緊急入院した時も色々検査してて、その時は結石については言われてない。

 

血尿が出た時は抗生物質で治まっていたので、結石の検査はしなかったし、残尿感も加齢かと思っていた。

それらを不注意で見逃して入院処置治療が必要になったと知られたらまただらしないとか言われるのだろう。

 

しつこいけど、しょっちゅうギックリ腰的な痛みである。好きでなったわけじゃない。

 

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