熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

レオパレス21ホテル名古屋 #レオパレス

昨夜遅く名古屋に到着し、レオパレス21ホテルの名古屋に宿泊。
仙台が使いよく本を読んだりコンセントが多くてパソコンを使う作業に向いていたけど、名古屋は少し古いのかな、バスルームに洗濯物干しの器具があるのも懐かしく、数泊するなら助かると思う。
感想としては部屋が狭い。
パソコンやスマホなどを充電するにはコンセントが少ない。
従業員の方々は仙台と同じで丁寧に対応してくれる。
中央線千種駅から徒歩数分。
ネットの比較サイトで安いところを選べば7000円ぐらいからある。
女性向けのアメニティはほぼない。

仙台で美味しかった朝食。
名古屋では全体的にしょっぱかった。
焼き魚は良い塩梅だったけど、名古屋めしのトンテキはソース味の上から塩胡椒をしたようなしょっぱさで、昭和一桁の親に食べ話を粗末にしてはいけないと言われて育った私には辛かった。
卵焼きもしょっぱい、筑前煮もしょっぱい、牛蒡なんかもしょっぱい。手羽先もしょっぱい。

私の母は名古屋の新栄の寺町生まれ育ちで、名古屋では随分と外食をしてきたが、名古屋めし的な食事はきしめんと鰻と味噌カツ味噌煮込みうどんぐらいしか食べたことがないためか、ホテルの食事は合わなかった。

朝食、次からはとらず外でモーニングを食べようと決めた。