熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ キラキラ

文京区の主婦友と築地へ、とても道に迷った。

築地市場の跡地から垣間見える夜景が「東京っぽい」と、世帯年収がアッパーミドルなキラキラした街の灯り。

築地にあった茂助だんご屋さんも閉店して豊洲に行った。豊洲の奥様たち是非食べて。

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私と友人は古い土地に住んでいるのであのキラキラはない。

また、大正時代に水害と震災を経験した家系の人は高台を好む。

キラキラしているタワマンも人工高台であり、自然災害対策もとられているそうな。

でも我が家を売っても買えないし維持できない、塀の隙間から眺めるだけ。

 

 

私たちの日常会話「米が高い」「レシピ交換」「成人した子の話」など。

次に白金行ったら『大久保だんご総本店』で食べようね的な。

 

 

岩手県のアンテナショップに義父が好きな田村の梅を買う予定だったけど品切。

人気あるよね。

岩手県のお米、一番安いので2キロ1500円ほど。

それを安いと感じる私たち。

去年は2キロ1000円しないで買えたけど、今は2000円近くする。

 

今日は出かけるので夫にはガストの出前を頼んでおいた。そちらも値上がりしてるし、ご飯の大盛りが有料になっていた。

夫はスカイラークのチキンソテーが好きだったので、それ系を。

帰宅したら味が変わっていたと夫。

残されていたのを食べたが確かに違う。

それとご飯の盛りがスカスカで入れ物の真ん中にのせられてて、入れ物の底が見え。

炊飯器に保温のご飯があってよかったと夫。

唐揚げも頼んでおいたが、残されたのを見るとちっちゃい。

新生児のにぎった手のような大きさ。

コロナ禍で近隣の出前を頼めた店がなくなってしまい、私の体調が悪い時はガストに頼んでいたけど、これはちょっとなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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