熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

11月になり

40年ほど前に足立区西新井駅竹ノ塚駅の間の栗六陸橋の先に焼肉屋安楽亭ができて、当様の竹ノ塚にあった平城苑とかと比べると激安。しかも新聞のチラシに入ってくるクーポンを使うとさらに安くなる。

ので、新聞屋に住み込んでいた勤労学生たちにはありがたい店となり、たまーに行っていた。

当時、安楽亭伊藤忠商事の関連会社となり埼玉県川口のグリーンセンターに向かう途中にあった店舗の横には伊藤忠商事との関係を大きく書いた看板があったのも懐かしい思い出で、埼玉発祥の安楽亭なので埼玉県春日部市が舞台のクレヨンしんちゃんの映画とタイアップしていたのは20年以上昔。

あの頃は母も元気で皆で我が家からは利便性の良い赤羽の安楽亭に出かけてた。

その安楽亭、誕生月は二割引きになり、デザート好きなの一品無料なので友人と赤羽に出かけて食べた。

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昔、安楽亭が娘が好きな戦国BASARAとタイアップした時は、その友人と弟さんと、私と娘で色々平らげてグッズをゲットしたのも懐かしい。あれも赤羽店。

友人の弟さんの就職が決まり、東京の住居を探す手伝いをして親御さんがスポンサーだったうろ覚え。

 

 

 

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赤羽からバスに乗り板橋区前原の温泉へ。

 

 

私の場合すぐに低体温になり、うっかりすると眠り続け目が覚めたら病院だったこともある。

まめに血液検査を受けて体調が悪いと甲状腺が腫れてくる。

 

なんだかんだで温泉行くと腫れが引く。

 

以前は我が家から徒歩圏内に温泉が二箇所あったのに、コロナ禍で廃業してしまった。浅草の手頃価格の温泉もなくなり、残念で仕方ない。

 



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