熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

手抜きする

夜明けに喘息の発作。

メプチンエアで収まるが喉が少し切れた。胸はぜろぜろ。市販薬の咳止めも併用。

石原都知事の時代に東京都がディーゼル車の排ガス規制をやってくれて、東京の空気は一気に良くなり朝晩点滴を受けに通うような酷い喘息の発作を起こさなくなった。

ベランダの柵を拭くと真っ黒になっていたのが嘘のようになり、ガードレールも白いとわかる程度の汚れになった。

他にも石原都知事はカラス対策をやり、ごみ収集場所のカラスよけのネットの配布も始まり、昔ほどカラスの被害も受けなくなった。

18で上京した時の水道からは臭い水が出て、活性炭入りの器具を蛇口につけ煮沸しても臭くてまいった。それが石原都知事の時代に金町浄水場の施設を強化し、完成したのは猪瀬都知事の時代だが、蛇口から出る水が慣れとかの問題ではなく飲める水になった。 

歌舞伎町の浄化作戦もすごかった。

ネーミングセンスはあまり良くないし、良いことだけじゃないけど、石原都知事の排ガス規制にはとても感謝している。

 

 

喘息の発作のあとは血中酸素濃度が下がりだるい。来客があったが丁寧な対応ではなかったと思う。

 

晩御飯はコンビーフハッシュとキャベツの炒め物他。夫結構食べた。これの時は夫雑穀米でも沢山食べるので一汁一菜でも良いかな的な。汁も申し訳ないけど、インスタントのキャベツ入りのワカメスープで。

 

 

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