義母と義兄が存命の頃から熊谷家の飼い猫だったしっぽちゃんが午前0時半ごろに虹の橋を渡った。
マイペースな猫で、撫でてほしいときは走ってきて、満足したら離れる。
鮎が好きだった。
弱ってからは夫に寄り添って寝るのを好んだ。
それまでは気が向いた場所で寝ていた。
義母と義兄が存命の頃から熊谷家の飼い猫だったしっぽちゃんが午前0時半ごろに虹の橋を渡った。
マイペースな猫で、撫でてほしいときは走ってきて、満足したら離れる。
鮎が好きだった。
弱ってからは夫に寄り添って寝るのを好んだ。
それまでは気が向いた場所で寝ていた。