熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

1950(昭和25)年6月25日 【朝鮮戦争開戦】

夫の親戚宅のエアコンが壊れたそうで今日から7月まで泊まるかもだそうだ。我が家は利便性が悪いので他も探すそうだがどうなることやら。

夫は上げ膳据え膳しなくても良いと言う。

以前なら近所の宿をとり泊まっていただけたが、今はインバウンド需要で空き部屋があったとしても高値だ。

 

 

ジークアクス最終回見たし、ポックリ逝きたい。

 

 

 

思うことは多々ありすぎて。

占領国であった日本もわかりにくい形で動いていた。男子を持つ母親たちは何を思っていたのだろう。

昭和27年講和条約やら憲法9条とか。

昭和27年、幾度かの流産後、長男を無事産んだ義母は「この子は戦争に行かなくて良い」と嬉しかったそうだ。

 

#GQuuuuuuX 最終回だった。

 

彼女が生きていたら、彼が生きていたら。
と涙ぐむ還暦すぎたオタク夫婦。

映画版エヴァ綾波巨大化のシーンを観て、「『サンプル・シティ』で描きたかった表現」と言っていた彼女明智抄。生きていたらどんな感想を漏らしたろう。私の🟩萌に呆れるだろうか。

カラオケでアシスタントさんと3人で『BEYOND THE TIME』を歌った頃に帰りたい。
あっち側で一緒に歌えるかな。

 

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体温脇36.8

体温額-

血中酸素98

機械脈78

脈実測72 不整脈なし

血圧140-88