『2019年から作品が自由に使えるようになるはずだった人たち』
という項目があるサイトがあった。
前にも書いたことがあると思うが、義父は2019年には著作権が切れているはずだったが、20年延びた。
なので、このサイトに載っている。
でも有名人に並んで熊谷登久平があり実はビックリした。
義父が書いた『長谷川利行と私』は、長谷川利行関係の書籍で引用されることが多いが、残念なことに矢野文夫氏が書いたように読める形で引用されることがある。あれは著作権管理者として抗議したい。
https://hi.fnshr.info/2019/09/30/rip-1968/
https://hi.fnshr.info/2018/01/01/2018-pd/