熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

努力をしているつもりでしたが、

年表への御鞭撻を頂きますが、空欄が多いのは私の限界です。

私の知識の中で知る研究所や図書館はかなり回っているつもりですが、今の私には肩書きがないので入らない図書館もあります。

苦言はありがたいですが、一緒にやっていただけると助かります。

 

私は熊谷登久平の著作権は熊谷登久平の次男である夫が持っているという認識ですが、次男に著作権はないと血縁ではない親戚の方から言われたのには心底疲れました。

今も引きずっています。それが事実であれば私と夫、そして本家すらも法を犯していることになります。

義父は誰に著作権を譲ったのでしょうか?

 

来年、やっと国立の美術館での展示に向けて動いていますが、我が家に著作権がないならそれは中止せざるを得ません。それはとても悔やまれます。

 

で、今は誰が熊谷登久平の著作権をお持ちなのか御教示ください。登久平は死の間際に持っていた本家関係のものは弟さんに相続させたと我が家には伝わっておりますが、それは登久平の誠意であったはずです。

その中に登久平の著作権も入っていたのでしょうか。

 

それが確かなものであれば、著作権を持っているはずの次男の寿郎の嫁という立場で寿郎から任されて私がやっている活動は全て不法行為となります。

どなたが熊谷登久平の著作権をお持ちなのでしょうか?

葬儀のどさくさで多くの資産が熊谷家から消えましたが、その時に誰かが著作権相続の手続きをしたのでしょうか?

 

また、先週から、多方面から波状攻撃的に御指導御鞭撻が続き、24日から固形物が食べられなくなりました。ゼリー飲料を水道水を飲んでます。

デブだから大丈夫ですけどね。

でも歩くとふらつきます。


目覚めてると希死願望が辛く、ソラナックスデパスなど飲んで寝てますが手元にあと少しです。一過性とは思いますが、通っている心療内科は遠く1時間かかります。他の病院で一から説明する気力もないです。

 

Amazonなど通販で買える似た薬はないでしょうか。

 

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