熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

難しいことだらけな、戦争関係

8月かなぁ、世話になった人からハイスペ海外研究者と超ベテラン研究者の橋渡しを頼まれたのは。
で、事前に超ベテランに連絡をし条件を預かってハイスペ海外研究者からの連絡待ちをしてた。
そして今月初旬にハイスペック海外研究者から連絡が来たけど、10日に帰国するからこれだけのものを知りたいと。
私は超ベテランに連絡をして資料があるかもな所に問い合わせをしてハイスペ海外研究者に返信したがメールの返信が着たのが今日午前。
明日か明後日に超ベテラン研究者に会いたいと。
車だれが用意するんだろう。
海外の方だから車私が出す前提みたいな気がすると思いタクシーを提案して返事が着たのが午後。
超ベテラン研究者に電話したけどお出かけ中。
この状態で明日か明後日の予定があるかを問い合わせて、お返事を頂いて調整とか可能なんだろうか。

良くツイッターに海外のドクターたちはとかキュレイターたちはとか研究職自慢をする海外住みがいるけど、これ、通らなかったら私が無能なことになるのだろうか。

超ベテラン研究者は事前連絡を求めてて、それは私の感覚だと調査をしたい側であるハイスペ海外研究者が1ヶ月以上前から日にちのすり合わせをするもんじゃないのかな。
ちなどちらも国立大学に席がなうだったり、元だったり。

なんか私が介護離職冬眠してた間に研究職に秘書がつかなくなっているのか国立。

予算削減ばかり気になる今日この頃、無事に私の先生に連絡がつきハイスペ海外研究者にメールを送った。

返事欲しいよハイスペ海外研究者さん。

私プロのコーディネーターじゃないので心臓に悪いよ。