熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

腕枕

義父の短歌には腕枕を書いたものが数点あり、それは誰だろうかと。

義父の短歌にはピロートーク的なものはない。
春画は結構残っていて、良い絵もある。
渡航した時にコミュニケーションに役立てたような作品もある。
あ、美術の世界ではスケッチなどは作品と表記しないと美学をやっていた人に教わった。


で、まぁ、夫がおそらく今日連絡があるだろうと言っているが、何をやらかしたか理解できてない私はまったく眠れていない。
夫と午前4時ごろまで対応など話したが、私が何をしたのか思い出せないので、どうしようも無い。
たまにある記憶障害なのかもわからない。

精神科で処方された入眠剤に市販薬も重ねてみたが眠れない。
もう朝だ。