熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

ハチワレ猫のチビは虹の橋を渡り、皆に会っていると思う

私にべったりだった、愛おしい愛おしいとすりすりしてくれて毛繕いもしてくれたチビが先程亡くなりました。
元々鼻炎持ちで定期的に獣医さんにも通っていたけど、下肢の動きが悪くなり、病院で投薬もしてもらい点滴もしていたけど獣医さんが神経系の病気かもしれない上半身にきたら大学病院で検査になるけど難しいと言っておられたから覚悟はしていたけど、切ない。
孫とも良く遊んでくれた。

成猫の状態で彷徨っていたのを義兄の久さんが一目惚れして持ち帰ってきた猫で、どうやらこの辺の猫好きの家あちこちで餌をもらっていたらしいけど年齢は分からず、義兄は溺愛し、義兄が義母の通夜で倒れて一年せず亡くなった後はしばらく寂しがっていたそうだけど、私が出入りするようになってからは私にべったりだった。
一緒に寝る猫だった。

老猫だらけの熊谷家に嫁いだから、介護と見送りも込みではあるけど、寂しい。
幸いなのは苦しまず眠ったような死だったこと。
何匹も見送ったけど苦しむ子ももちろんいたから。

今頃は義兄に大好き大好きをして甘えていると思う。

チビが死んでご飯の場所まで誘導してくれる猫は居なくなった。