熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

色々重なる

明け方、胸痛。

二度寝後起きたらクレーム受信に気がつく。

昨日とは別口。

気がつく前に私死ねば良かったのにと、そしたら皆さんのストレスが消えたのだろうなと鬱。

相手の求める私と私がやることがズレていて、相手さんたちのイライラが重なっている。

で、何をどうすれば良いのか成果に繋がるかを私に分かりやすく教えてくださるわけではなく、何をどうすれば見えてくることをご教示くださっていた早乙女先生や、先輩も友人たちも今はあちら側にいってしまい「どうしてそんなこともできないんだ」的な御鞭撻はいただける日々の積み重ね。

この人たちは私が嫌いなだけだと思う。

皆さんそれぞれ私が死んだら口先でお悔やみし心で祝杯あげそうだ。

数年前に熊谷家の穀潰しと面と向かって言われたこともある。

その前は熊谷家のシロアリ。

店番や大家業の家業手伝いは何も生み出さないし、熊谷登久平関係もすすまない。

国会図書館や海外のデータベースでも見つからない、もう目がしんどい。

 

要領が悪い成果がでない無駄な努力に対しての苦情が積み重なっている老後は虚しい。

自分の収入だけでやれるなら救いがあるけれど、熊谷のお金を使い通院し、生活費も熊谷家から恵んでもらっていることを指摘されるのは惨めだ。

 

皆さんのご指摘通り、入籍前緊急入院した時に友人関係にするべきだった。

 

とか書くと不幸自慢とまた長文の御鞭撻が来るのだろう。

私は結婚向けではなかった。

 

 

 

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