2022-07-05 白日会資料 義父たちが谷中清水町から浅草で群れて、文芸もやっていた頃の資料が美術館の収蔵庫だけでなく、ご遺族が大切に保管している遺品の中にも残っているとわかり、歓喜の東京音頭を踊った。 しかし、またコロナ禍の波が高くなってきている。 地方には行き難いまま、時間が流れていく。 昨日は71歳の訃報を聞き、焦っている。