熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

住む世界が違う

破綻した文章が届いた。
これだけ私への不満を延々と並べられるほど我慢しなくてもと、早く言って欲しかったと思う。

私が私を天才と自画自賛した的な指摘もわけわからない。



『1930年協会の作家たち展/和歌山県立近代美術館 昭和55年(1980)』を読み直す、この展覧会開催時はまだ1930年協会関係者がご存命であった。
残念ながら義父の名はない。
1930年協会関係の美術館の展示で熊谷登久平の名が出たのは青梅市の美術館と板橋区の美術館だけかも知れない。
北海道のにもない。