熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

私、20日ぶりに敷地内から(数メートル)外出した。理由は夫が救急搬送された

夫の痛みの悶絶が尋常じゃなくて、救急車を呼びました。
コロナ禍のため、我が家の家庭医が4月から変わり、新しい先生は夫に痛み止めを処方していたのですがロキソニンは効かず病院を変えた方がと昨日話しておりました。

夫先程救急車で運ばれていきました。
8時40分です。
幸いなことに、何回か入院して今も定期的にサルコイドーシスの検査に通っている大学病院に夫のカルテがあるので、受け入れて頂けました。

私も付き添いたかったのですが、凄い顔色とかで娘にとめられて娘が付き添って行きました。
4月30日に電話で突然怒鳴れて精神的におかしくなり、家から出られなかったのですが、目眩はありましたが20日ぶりに敷地内から、前のオリンピックの時に都に寄贈した私道だった場所に出ました。
元敷地内から隣の元敷地まで歩きました。


今日は私は友人と出かけることになっていて、今日は元々敷地内から出る予定でしたが、こんな理由で出るなんて。
夫、救急車に乗る前に友人と出かけるよう声をかけてくれました。娘は驚いておりました。

今はひたすら怖いです。


追記、夫前立腺が腫れており今度精密検査を受けることになりました。
娘が大学病院に入っているコンビニでおやつや晩御飯を購入してきてくれたので、夫は好きなのを食べて休んでいました。