熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

心疾患の病院

訪問看護師さん

血圧100-54

脈、飛んでる リズム不整 66

血中酸素 98

 

 

循環器内科に行くようにとのこと。

肋間神経痛だったら騒いで恥ずかしいやん。

 

今日は2回脈を測ってもらたけど、やっぱ不整脈がでてたそうな。

介護で心身共に疲れていた昔、ニトロールとパッチを処方されていた話をしたら、ならば治っていないのかも的な。

 

 

残念ながら谷中に住んでから通っていた診療所の形態がコロナ禍で変わりどこへ行けば良いのやら。

 

橋本病と糖尿病予備軍は浅草の二天門で診て頂いてるが酷い喘息発作の緊急処置先としては遠い。近場に喘息の発作の酷いのが起きたら駆け込める病院はあるのだろうか。

谷根千鶯谷、日暮里界隈で心疾患の良い診療所も探さないと。

 

胸が痛い時にソラナックスと痛み止めと安静で結構対象できるので精神的なものかもしれないけど、元は足立区で橋本病と喘息と介護疲れの影響で不整脈を起こす心臓を診てもらっていた。

介護卒業と色々あって再婚したことで落ち着き。肥大していた心臓も何故か落ち着き。

たまに徐脈程度になっていた。

が、最近入浴中に意識を失い倒れるなどで、不安です。

加齢な弁膜症あり。

 

夫は日医大で心臓のサルコイドーシスと弁膜症を定期的に診て頂いてます。夫を日医大に紹介してくださった病院がコロナ禍で診療体制が変わったところなので、どうすれば良いのやら。

 

病院に行って精神的なものと言われるのが怖いという気持ちもあります。

 

昔、下腹が出て尿失禁も増えて足立区の団地の診療所に相談したら太り過ぎと言われ、痩せるよう指導されました。その先生との会話は結構ストレスだった。

 

その頃付き合い始めていた夫に谷中の病院を紹介されて両方の卵巣に大きな腫瘍が見つかり、緊急手術になりました。一つは悪性気味的なでありました。

お医者さん探しは結構大変というか苦手だわ。

 

 

池之端画廊の「日中交流絵画展 一花一世界」
巴秋 1F

 

昨日体調を崩して中座した池之端画廊さんへ。

見応えあります。が、また体調が悪くなり帰宅。

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巴秋(バーチュウ)本名洪東兵、1947年江蘇省泰州生まれ。作家、書道家、著名画家、榮宝斎画院特教授。2005年歳の57歳で北京榮宝斎絵画アカデミーに入学、本格的に国画を勉強。10数年間国画の研鑽を経て中国画壇に認めれ、最も注目される現役画家の一人になった。作品は多くの美術館に収蔵されている。


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