熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

ママ友とお茶

足立区のママ友とお茶。

誕生日プレゼントをもらう。幸せ。

 

オタクの話ができるママ友なので、ネタバレOKってことでゴジラ-1.0の高雄について語りまくる。

また幸運の艦と呼ばれる雪風を連合国が貸してくれた意図とか脳内の妄想を語りまくる。

そして響の釜焚きにはきっと海軍航空隊から戦後は復員に従事した知り合いが乗っている。その人は飛びたくて自衛隊に空軍ができないからとヘリコプターのパイロットになったんだよ。

釜の前で震電の活躍を耳にして、泣きながら黙々と任務を全うしているのだろうかとか、とか色々沸き上がってきたよ。

など。

 

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知り合いが、2025年7月5日に日本は大変なことになると信じてて、幸せな思い出を増やしたいと今頑張って旅行などを楽しんでいる。


反ワクチンで西洋医療を嫌がり、自然農法を愛してる人。
以前は老後資金2000万円必要だと清貧派だったのに。

 

たつき諒さんの漫画の影響かなぁ。