熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

そのとき、岩手では ー展覧会でたどる、いわて美術の歴史ー

2024年1月6日(土)ー2月18日(日)に岩手県立美術館で開催される『企画展  そのとき、岩手では ー展覧会でたどる、いわて美術の歴史ー』

この情報が届いた時に、熊谷登久平の作品は展示されるのだろうか。と、不安だった。

戦前に岩手県盛岡で個展を開いた記録とか岩手県立美術館に収めはしたけど、登久平の同年代の岩手県の画家は大御所が多く、的な不安でいっぱいで詳細が発表されるまでは怖い的な精神状態で、新しい情報を待ち続けた。

 

岩手県で開催された近代美術展に登久平が展示されることは稀となっているし。

で、我慢できず電話で問い合わせたら展示されるとのこと。ホッとした。

岩手県立美術館が今持っている熊谷登久平作品の中には昭和11年に登久平が盛岡で個展を開いた時に展示したものもある。

その作品、『霜の朝』は美術品のオークションに出品され落札した人に聞いたところアメリカ人と競り合ったとのことであった。

その人が霜の朝を待っていると知った岩手県学芸員が訪ねてきて寄託となり持って帰ったそうな。

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私は生で観たことがないので展示されるといいな的な。

 

あと、開催記念対談「岩手の美術とともに歩んで」
日時 2024年1月27日(土) 14:00-16:00
場所 ホール
詳細 講師:佐々木繁美氏[元盛岡市民文化ホール館長]
   平澤 広氏[萬鉄五郎記念美術館館長]

 

聴きたいなぁと思って夜行バスを検索したら……

あと土曜日だからホテルが高い。

 

あっ、大人の休日倶楽部対象期間。

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https://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20240106.html

以下サイトより。

『企画展  そのとき、岩手では ー展覧会でたどる、いわて美術の歴史ー
日時
2024年1月6日(土)ー2月18日(日)
会場 企画展示室
詳細 岩手の近代美術史から、各時代を象徴する展覧会や作家、作品にハイライトをあて、そのあゆみを振り返ります。
会期:2024年1月6日(土)ー2月18日(日)
開館時間:9:30ー18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、1月9日、2月13日
主催:岩手県立美術館、公益財団法人岩手県文化振興事業団
後援:一般社団法人岩手県芸術文化協会、岩手県商工会議所連合会、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビエフエム岩手、ラヂオ・もりおか、岩手ケーブルテレビジョン、情報紙ゆうゆう
観覧料:[一般] 前売800円(当日1,000円)、[高校生・学生] 前売500円(当日600円)、[小学生・中学生] 前売300円(当日400円)
*当日券の販売は当館のみです。
*当日券をお買い求めの際、次の割引があります。
 ・20名以上の団体は前売料金と同額
 ・療育手帳身体障害者手帳精神障害者保健福祉手帳をご提示の方、およびその付き添いの方1名は半額
岩手県子育て応援パスポートによる割引があります。
*学生の方は学生証または生徒手帳をご提示ください。
*企画展観覧券でコレクション展もご覧になれます(1月23日-1月26日は展示替えのためコレクション展はご覧いただけません)。

 

 岩手県立美術館では、2011年に、当館コレクションに盛岡市と県内美術館の所蔵作品を加えた、郷土美術の特別展示を行いました。またそれ以前に、県内で開催された岩手の近代美術史をあつかった展覧会として、「北斗会の人々」展や「いわて洋画事始」展(1994年/1998年、萬鉄五郎記念美術館)、「いわて近代洋画100年展」(2005年、萬鉄五郎記念美術館/もりおか啄木・賢治青春館/岩手町立石神の丘美術館)などがあげられます。
 これら過去の成果をふまえて企画した本展は、県初の洋画団体、北虹会の第1回展が開催された1910年を出発点に、県ゆかりの美術家たちの作品を常設で公開する近代美術展示室を備えた県立博物館が開館した1980年まで、70年の間に、盛岡で開催された象徴的な展覧会や出来事にスポットライトをあて、改めてその歴史を紐解こうという試みです。
 県内に点在する個人や企業の所蔵作品を含めた、約150点をご覧いただく本展において、岩手で「そのとき」活躍した美術家たちや、その作品の来歴をたどることは、当館コレクションの歴史をたどることに他なりません。本展が岩手の美術、また当館コレクションを再考する機会になれば幸いです。』

 

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