熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

背中と胸

明け方、背中と胸の痛みで目覚めることが増えてて不安ではある。

 

今日は母が溺愛した嫡子の弟の誕生日で、父と母の入籍後にできた子だから父方の葬式なども弟には席があった。

顔も父方で顔だけでモテたし運動神経も父方だったからバリバリで小学6年生で初カノができて、結婚するまで女に不自由はなく彼女いない歴は3ヶ月が最長だった。

 

母は認知症になっても弟がくると良くなるので、介護保険申請とか弟の許可が出ず、母も嫌がるしで、でも目は離せないし、私と娘はどんどん疲憊し弟の許可なく介護申請をした。

 

母が癌とわかった時、私は怒鳴られ、母が死んだ時には殺したと言われ、葬式と火葬場は許してくれたけど納骨など一切のかかわりを許されないまま11年かな。

親戚を通してせめて仏壇に一度ぐらい手を合わさせて欲しいと頼んだのが私が危険な状態の入院から退院できた5年前の4月。

もちろん断られた。

墓参りも許されてない。

 

なんであんなに怒られたのか怒鳴られたのか、いまだに理解できてない。

 

まぁ、私を責めるぐらい母を思っていたのだから位牌と遺骨は大事にしてくれていると信じたい。

 

 

とか、1ヶ月以上あちこち痛みが続き、図書館や資料室の貸し出し禁止の本を座って読めない状態で、風呂で意識失ったり。

デパスソラナックスで対応できる痛みもあるので精神的なものかなと思うこともあるけど、だるい。

ので鬱気味。

 

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