早乙女勝元先生邸にあったアンナのバラの蕾が膨らみ色づいた。
午前、夫屋外で作業をして顔色悪くなっていた。
が、午後一の外での仕事があり出かける軽トラに同乗して付き添うも顔色どんどん悪くなり、上野公園の脇の木陰に車を停め少し休ませる。保冷剤で首の大動脈あたりを冷やしたところしばらくして脈も落ち着く。
恐ろしや熱中症。
車窓から見える不忍池のハスの花は閉じているが暑そうだ。花が焼けないといいけど。
近所の蕎麦屋さん、閉店した慶喜さん、店の備品をご自由にお持ちくださいをやっていた。
ここの配達用バイクの整備を開店時からやってきた夫寂しそうだ。