アンネのバラが咲いた。
早乙女勝元先生のお嬢さんに写真を送ったら懐かしんでおられた。
かつての爛漫なアンネのバラと比べると楚々とした一輪咲きだけど、昆虫が花粉を食べに潜っている。
アンネのバラ教会でアンネのバラを育てておられるSさんに今後の世話について相談をした。
追加の肥料は秋の薔薇が終わってから冬にとのことでした。
気になるなら液肥を根元から離れた場所に。
Sさんからアンネのバラは今年が来日50年だとご教示頂いた。節目の年の縁。
↓早乙女勝元邸で最後に咲いたアンネのバラの名残。命日に咲いてたそうな。
早乙女邸に植えられてから40年だったと聞く。
↓我が家にきて、この状態から。
↓根元から新芽が出て。
↓蕾がついて。
↓酷暑にも負けずに色づいて。
↓蕾が膨らみ。
↓アンネのバラが咲いた。
↓午後3時前、開き切ったアンネのバラ。
↓根元から新しい新芽が出てる。
かつての早乙女邸のようにわさわさとアンネのバラが咲くようになれば嬉しいな。
脈86
酸素98
体温34.6
血圧120-64
浮腫、少々
不整脈あり