熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

孫帰る

 

シクラメンのかほり」って歌が中学の頃流行った。


……つかれを知らない子どものように時が2人を追い越していく……


って歌詞に「うん私も疲れを知ってる」と、中学生の分際で私は生意気にも大人気分だった。

で、孫よ孫。
マジで疲れを知らない子ども。

そして、唐突に電池切れのオモチャのごとくパタリと動かなくなり、休息(急速)充電して復活の日……

そのエンドレス。

 

孫、明日は幼稚園があるので夕方に帰って行ったが、帰りたくないとぐずるのも可愛い。

 

母親であるお嫁さんが大変だ。

 

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