熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

美術資料の行方と飲み

昼過ぎに美術資料関係の電話があり、良い方向にいくかもしれない。そうなれば良いなと願う気分だ。

来年早々に山形美術館と棟方志功記念館に行く予定。それぞれ日帰り。

冷えに弱い私をみな心配してくれている。

ユニクロの最新のお高めのヒートテックが良いと教えてもらい購入。

一昨年、自分なりに準備して行った冬の岩手の盛岡でウルトラライトダウンは東北の寒気を防げないと学び、バス停で信州からのご夫婦にウルトラライトダウンは二重に着るものだと教えてもらった。

靴は北海道のメーカーのを履いていて良かったけど、身体は寒かった。

ので、ウルトラライトダウンの下に着る防寒着も購入して山形と青森の美術館に挑む。

 

夫、映画「八甲田山」の挿入歌となった「雪の進軍氷を踏んで どれが河やら道さえ知れず 」を歌う。

 

 

炭火焼鳥×地酒 『居酒屋 大将』の西日暮里店にて業界の人と飲み。良い情報沢山あった。

結構飲んだかも。
牛レバ刺があった。
美味しかった。
料理全部美味しかった。

ほやの塩辛。
ハーブのような香りがして、それが海のパイナップルと呼ばれる香りだと東京の生まれ育ちの人に教えてもらった。

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