2024-03-29 スケジュールが埋まっていく 舞台美術とか 土砂降りで肌寒い中、国立新美術館に向かった。 不思議なご縁で舞台美術関係の研究職と繋がりができ、早乙女勝元先生繋がりで浅草六区の芸能史関係者とも繋がりが強くなっていった今日この頃。 夫は「親父の次はお袋が自分だと言っている」と言い出す。 私が嫁ぐ前に戦前浅草で活躍していた義母の女剣劇時代の資料を棺にいれて火葬したのは夫である。私にどう調べろと。 新国立美術館から帰ってきてから、都立美術館へ。 そして上野の桜も咲き始めて屋台が並んでいた。