バタバタしていて珍しく日付が変わる前に寝てしまったが、明け方の体調不良というか、いつもの胸の痛みで目が覚めて連絡のチェックをしていたら、急ぎじゃんって感じの連絡が入っていた。
午前4時半に夫を叩き起こしてやるのは躊躇するし、夫が起きてから要相談だけど、つか夫に手伝ってもらわないとやれるかどうかはわからない。
夫にどう話そうか。
動悸がする。
なんど読み返しても急ぎだよなぁ。
昨日今日の私は寝る時間がないはずなのに、24時前から5時間寝てしまって、老いた。
若い頃はここでユンケル複数とブラックのコーヒーでスターターをかけていたけど、今はそれをすると胸痛が起きるようになった。安いドリンクとユンケル一本ずつでなんとかなるかな。
情けなさというか、同世代でもガンガンやれる人は多いのになんというか悔しい。
根性でどうにもならん。
昨日は関係者ご遺族と時代の変化の中で何をすべきだろうか的な、戦後80年を迎える中で何ができるか的な話し込みもあった。
ご教示いただいている京橋の画廊で相談事と報告。
インバウンドの人の波の中、上野のヨドバシカメラへ頼まれものの買い出し。
上野松坂屋に夫と息子が好きな中華料理店のテイクアウトの買い出し。
夫のオヤツが枯渇してきたので、おかしのまちおかへ買い出し。上野松坂屋の新館があった場所の地下に「おかしのまちおか」が入り、夫の好きなおかしを買いに巣鴨や本郷までいかなくても良くなったのはありがたい。
夫は低血糖になりやすいのに仕事に集中すると何も口に入れずに半日以上過ごし、ふらふらになることがある。だから気がついたら口にできる好物があることが結構重要な人。正直言ってあまりそういう生活はして欲しくないが( ; ; )
谷中に住んでいて助かるのは、銀座線と千代田線と山手線が生活圏にあり片道30分しないで大手町も銀座も行けること。
実は自転車で行く方が早いが、心不全を起こしてから夫が電車かタクシーを使ってくれと言うようになった。
あまり記憶がないが、先月熱中症で具合が悪くなり訪問看護師さんがお医者さんを呼んだときに夫は鍵を刺されたそうだ。
報道されないが都内の救急搬送受け入れ先は切迫していて何かあっても間に合わない可能性があると。
なので夫は結構うるさい。
でも今月はご苦労様で山梨へのバス旅行をプレゼントしてくれたが、予定がずれまくってて終わっているはずの展示会の準備が終わってないままだが、どうしよう的な。
今年は認知症進行によるアパート大変退去(家賃滞納多々有り)と、家賃滞納しての夜逃げと、アパート大変退去後の見積もり700万円プラス税〜1000万超えな規模の修復やら。
夜逃げは私が面談して入れた人なので私は懲りてしまって、次からは家賃保証会社を間に入れた。で、その手続きも今月で慣れてない私は凡ミスを何回か。
疲れが溜まっている気がする。
つかスッキリと疲れがとれる方法ってないのだろうか。