熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

いつかは行けると

義父の熊谷登久平が「ふるさとこいし」と謳い続けた一関市千厩。育児が落ち着いたらかえるつもりだったという千厩。

なので夫は千厩に住みたいという時がある。

でも彼は心臓にサルコイドーシスがあるので専門医がいる谷根千を離れられなくなった。

それこそ、千厩に旅行をすることもできない。残念だ。なので私は一関や千厩に行くと義父が好きだったという食べ物を買って帰り、仏前と夫の中の遺伝子に供える。


その千厩の小梨の温泉たまご湯さんが昨日で幕だったそうだ。
良い湯だと聞いていたけど、いけなくて、夜市の出張足湯で熊谷登久平生誕120周年展の疲れが癒やされたのは良い思い出。
浮腫が取れたよ。

いつかは現地に行きたかった。

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https://www.iwate-np.co.jp/article/2024/3/14/159720/amp

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家業で台東区役所へ。

地下の食堂で昼ごはん。

ウイーンフェアメニューは売り切れていた。

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