熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

空振り感

明け方、胸痛が長く背中を抜けて歯茎と頭まで広がりとても嫌。

 

明日医療機器の方がCPAPを届けてくださり使用が始まるけど、私にその価値はあるのかなと。

実績がある人たちが次々と亡くなり、空振りばっかの私が生きていて、友人には作品を完結してもらいたかった。

 

しかし、胸痛で目覚めてから2時間以上経ったのに、脈が変。

精神安定薬のソラナックスと痛み止めでなんとかなるかなぁ。

明日の食材買いに行かないと。

 

とかぐだぐだしていたら晩御飯の用意の時間。

夫には冷凍備蓄の菜の花でからしあえを。

息子には大根のもつ煮。

メインは谷中銀座の肉屋さんのサトーさんの豚肉の味噌漬け。

 

画家の戦時中の記録を探していて、うまく見つけられず、相変わらず断片ばかり。

 

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