熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

明治34年(1901年) 熊谷徳兵衛

明治34年(1901年)10月2日、岩手県東磐井郡千厩町、豪商日野屋の熊谷喜造(二代目半兵衛)とまつみの長男として生まれる。本名、徳兵衛。 日野屋出身者に横浜開港の立役者で勝海舟の日記にも登場する熊谷伊助がいる。

雨 1929年 二科展と児童 教育問題研究 (11月號)(40) 成城学園 編 教育問題研究社 出版年1929-11

画面が小さいノートパソコンとiPhoneで調べ物をするのが辛い老眼な私。 持ってないと芸大おじさんに呆れられた紙資料を購入して、失敗したと泣き崩れました。 去年12月に劇的に良くなった国会図書館デジタルコレクションの偉大さをとても再認識した。 さよな…

お願い

今日一度概略が吹っ飛びました。 キャッシュである程度復活できましたが、調べてきた白日会のメンバーできゃっきゃうふふの断片が消えた。老眼には辛いわぁ。( ; ; ) 化石化した知識でやっとります。 関係者の方、できましたら概略だけでもたまに保存して…

独立美術協会物故会員の洋画家熊谷登久平関係者向け用の報告メモでもあります。気が向いたら更新しています。

これは独立美術協会物故会員の洋画家熊谷登久平関係者向け用の報告メモでもあります。気が向いたら更新しています。登久平と、義母と義兄、お弟子さん、甥の英三さんを中心とした千厩のメンバーが残してくれた資料、その断片、一関の平澤家の資料、それと古…

宮崎精一 谷中時代の住所 メモ

昭和19年、義父の友人だった独立美術協会会員の宮崎精一の谷中初音町時代住所を見つけた。 谷中初音町2-3 友人の宮崎精一夫妻に谷中初音町の借家を紹介する。(熊本美術館で1988年に開催された宮崎精一展の図録より。) 『1943 (昭和18年)31歳 (宮崎精一は)図…

千葉県習志野 猫カフェ十にゃん十色

息子夫婦に近所に良い猫カフェがあるよと誘われて出かけた。 前日は息子の退院祝いと孫の幼稚園入園祝いでファミレスのココスへ。 孫とお風呂に入ったり、寝相が見事な孫と寝てすごかったり。 孫は可愛い。 で、連れて行ってもらった「猫カフェ十にゃん十色…