熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

今日も暑い

 

お世話になっている池之端画廊さんの【金子周次 木版画展】


〇会期:9月20日(水)~10月1日(日)

◆金子周次(1909年~1977年)
銚子市の老舗の履物店の四男として生まれ、
小学校時代から絵の才能を発揮。
戦後の混乱期に、木版画・油絵・水彩画・書・ てん刻などの制作三昧の生活をした。
木版画においては、 先人の版画の亜流ではなく生涯をとおして試行錯誤を繰り返しなが ら
創出したであろう金子独特の絵画的表現が見られる。

 

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高島屋宇宙戦艦ヤマトのおせちの注文を開始した。

宇宙戦艦ヤマトがなければ私は夫と結婚してなかったかもしれない。けど、注文はしない。
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