熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

休日の船橋の住宅街は空いている

息子夫婦宅に一泊。
前日谷中の商店街の混雑と神保町の混雑を経験した夜の千葉方面行き京成線は混んでいた。
とても混んでいた。
駅まで向えに来た息子に向かって「休日の下り線が混んでるっておかしくないか。千葉って観光地だらけだしららぽーとコストコとか巨大なショッピングモールがいっぱいあるじゃん。ベイ東京とか東京ベイとか名乗ってんのになんで東京の上野発の千葉行き列車がファミリー層で埋まるんよ。車社会やゆうたやん千葉」と、八つ当たりをしてみた。
息子は千葉というか船橋の暮らしやすさ普段は絶賛してる。
ごめん、想像してなかった休日の下りラッシュ状態にイラつきました。

孫は可愛いです。
目が覚めたら孫が隣で寝ているのは幸せですね。
母が弟の子に10年間で触れた数を1年間で軽く超えてます。

お昼は何が食べたいという話になって「チェーン店」をリクエストし、くら寿司で食しました。
あとはドムドムバーガーで夫と娘への土産。
小僧寿しで夫への土産を購入して帰宅。
息子夫婦宅近くの小僧寿しドムドムバーガーは日本国内でも数少ないので、これからも残って欲しいな。